7.人间狂诗曲
作词:岩泽厚治
作曲:岩泽厚治
编曲:山本拓夫
月が满ち欠けるように时は进んだ
言うのためらう仆は平行线上
谁も知らない场所だなんて君が
急に真颜で言い出したからさ
急ぎ足の踏切 行き止まり
“なんだ、ついてねぇな”なんて
くたびれた颜してさ
生きてるっていう事は 齿がゆくて 儚くて
それでも今日の生きる意味を探してる
何だかんだ言ったって君だって 仆だって
一生悬命叫んでるんじゃないのか
あぁ 人间狂诗曲(ラプソディー)
知る人ぞ知るなんて奴が言うなら
そうだね 头ではわかってはいるけど
见た事もない样なスゴイもんなら
どうかね?勿体ぶらずに见せてくれたまえ
夜の端っこに置き忘れたような
そんな日々ばかりめくって
气が付きゃいつもの家路を
生きてるっていう事は 齿がゆくて 儚くて
それでも今日の生きる意味を探してる
何だかんだ言ったって君だって 仆だって
一生悬命叫んでるんじゃないのか
あぁ 人间狂诗曲(ラプソディー)
臆病になる度 见失いそうだ
同じようで违う 明日を探してる
生きてるっていう事は齿がゆくて 儚くて
それでも今日の生きる意味を探してる
何だかんだ言ったって君だって 仆だって
一生悬命叫んでみようか
あぁ 人间狂诗曲(ラプソディー)
あぁ 人间狂诗曲(ラプソディー)
|